久しぶりの投稿となってしまいました( ; ; )綴りたいことはたくさんあるのですが…頑張って綴っていこうと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いします。
今回はヴィンテージのカーディガンについて綴ります。写真のカーディガンはパジャマシャツをリメイクしたものです。
こちらが元ネタのパジャマシャツ。1964年製のポートランド製=アメリカ製の嬉しいデッドストック。もともと縦についていたタグを横に付け直してもらって、それっぽくなった仕上がりに大満足です(^ ^)
春の暑くなる前、秋の寒くなる前の本当に短い期間しか着れないアイテムではありますが、最近はコットン素材のカーディガンがマイブームです。
こちらは春に三島スカイウォークに行った時のものです。本当に気に入っています(笑)
こちらは数年前に赤坂蚤の市で見かけて、一目惚れした結-yui-のカーディガンです。何度か買える機会はあったのですが、未だに買えていません。春夏用、秋冬用と生地を変えて販売されています。また男性、女性を問わず、着れるデザインとなっているのもとても良いと思います。ジェンダーレス良いですね(^ ^)
こういう良いものを購入すれば良いのですが、ついつい変な血が騒ぎ出して、古着やデッドストックをついついリメイクしてしまっております(笑)
ここからは、カーディガンと自分について、できるだけ手短に綴ります(^ ^)
こちらは20年くらい前に古着で購入したウールのカーディガン。好きすぎて本当によく着てました。殿堂入りアイテムです(笑)
ここ10年くらい買い足してきたしたヴィンテージのウールカーディガン。4〜5年前はよく着てましたが、ここ1〜2年はすっかり着なくなってしまいました( ; ; )手元に残すもの、手放すもの、考えてみたいと思います。
上記はカーディガンへのリメイクを初めて行ったのものです。
リメイク前がこちらです。5年ほど前に当時住んでいた地元の駅前のフリマで2,000円程で購入。自分が見つけた時は、年配の女性が、すごくいい生地ねと出店者の方と話されていて、買うな〜、お願いだから買わないでくれ〜と念じたことがそうしてか、購入されなかった時のホッとした気持ちは今でも鮮明に覚えています(笑)
旧タグなので1990年代の初めの頃のものかと勝手に推測しています。詳しい方いらっしゃいましたら、教えていただきたいです。この頃は本当に生地にこだわった良いものが作られていたんだなとつくづく思います。
襟の内側についていたタグを新設したポケットの内側につけていただきました。リメイクはいつもお世話になっているビヂティングオールドさんです。オーナーの岩城さんは古着好きということもあり、こちら側が希望していることの更に上を行く提案をしていただけるので、本当にありがたいです(^ ^)
今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
FacebookとInstagramやってます。ブログと同様、長期間放置していましたが、再開しました。いいね!とフォローよろしくお願いします。